ごきげんよう。あをんです。
実に二年ぶりのブログ更新です。

今回から、剣盾の記事となります。

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ポケモンソード&シールドのランクバトルシーズン1にて、ノーマル統一でマスターボール級に行くことができました。
52戦やって32勝20敗でした。昇格直後1勝を挙げることができました。

このパーティを使うことはしばらくないと思うので、ひと区切りということでパーティ構築を紹介しようと思います。

上位達成したわけでもなく、穴の多い構築とは思いますが、ぜひ最後までお付き合いください。

以下常体
個体解説

エレザード(NN:コロナ)

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【性格】おくびょう(S↑A↓)
【特性】かんそうはだ
【持物】きあいのタスキ
【個体値】
31-*-31-31-31-31
【努力値】
0-0-100-196-0-212
【実数値】
137-*-85-196-114-212
【わざ】
・そうでん
・ウェザーボール
・へびにらみ
・ボルトチェンジ

発売直後に強いと言われていたウッウ(キーボードだと入力できない)やウオノラゴンなど、みずタイプのわざを無効化するために採用した。
エレザードの特性を知らないのか、たくさん水技を撃ってもらえた。

みず無効以上に強かったのが、へびにらみの存在。
じめんタイプにも通るおかげで、多くの高速ポケモンの足を奪い、ワンチャンスの勝ち筋を生んでくれる技だった。

当初はひかえめのCSぶっぱにしていたのだが最速ミミッキュを抜けないことに気づき、途中で個体を変更した。
調整意図は以下の通り。

H-B:ようきドラパルトのドラゴンアロー最高乱数以外耐え
S:準速スカーフバンギラス抜き抜き、準速ルチャブル抜き、最速104族同値、準速エースバーン同値
残りC

ダイマックスした相手のポケモンにそうでんを撃つと、攻撃技がダイサンダーになり、良いことが3つある。
①ダイナックルなどをダイサンダーに変えることで、相手の積みの起点を回避できる
②半減でダイマックスわざを受けるので、タスキが潰れていても生き残る可能性がある
③エレキフィールドが張られた状態でダイマックスすれば、初弾のダイサンダーからエレキフィールド効果が乗る

ウェザーボールはダイストリームやダイバーン後の天候変化に乗じてドリュウズを倒すために採用したが、結局一回も撃つ機会がなかった。

ボルトチェンジについては、10まんボルトとの選択になると思う。
ダイサンダー時の威力がそんなに変わらないのでボルトチェンジにしてみたが、引く必要のない対面で引くことで後続のポケモンに負担をかけてしまったかもしれない。
もちろん、ボルトチェンジで逃げることで二度三度と麻痺を撒くこともできたので一長一短。

タスキの行動保証がめちゃめちゃ強く、一番選出率は高かったと思う。

ニックネームはビールの名前から。

タチフサグマ(NN:あらくれもの)

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【性格】ようき(S↑A↓)
【特性】こんじょう
【持物】かえんだま
【個体値】
31-31-31-*-31-31
【努力値】
4-252-0-0-0-252
【実数値】
169-142-121-*-101-161
【わざ】
・かわらわり
・からげんき
・はたきおとす
・ブロッキング

ガラルでやさぐれてしまったマッスグマの進化系。予想以上に強かった。

調整はようき最速のASぶっぱ。

技は安全に根性を発動させるためのブロッキング、最高打点のからげんき、追加効果が優秀でタイプ一致のはたきおとす、壁を破壊できたりバンギラス対策のかわらわり
フェアリー対策のダストシュートも選択肢に入るかもしれない。

オーロンゲ入りのパーティにはほぼ選出した。

技の追加効果が優秀なのでダイマックスしなくても強い。ダイマックスで耐久を上げても強い。ちなみにからげんきはダイマックスすると威力が落ちてしまうので、注意。
あくタイプ持ちであるためにゴーストタイプを呼びにくく、からげんきの通りが良いのが今は亡きリングマと比較して優れている点。

こんなに強いポケモンが使われていないのは、おそらくかえんだまの入手が困難だからだと思う。

かくとう4倍なので、適当なポケモンのダイナックルであっさりやられてしまう。
ノーマル統一での運用はポテンシャルを活かしきれていなかったかもしれない。

ヨクバリス(NN:アマリリス)

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【性格】ゆうかん(A↑S↓)
【特性】ほおぶくろ
【持物】アッキのみ
【個体値】
31-31-31-*-31-2~3
【努力値】
188-252-68-0-0-0
【実数値】
219-161-124-*-95-23
【わざ】
・ジャイロボール
・ほのおのキバ
・どろぼう
・つるぎのまい

Twitterでの人気者。
物理アタッカーと対面したときにつるぎのまい→ダイマックスで多くのポケモンの相手をできた。
調整は以下の通り。

H-B-D:H=B+Dかつ物理最硬
S:最遅+1(最遅ナットレイ抜き)
A:ぶっぱ

高火力のジャイロボールを撃ちたかった、かつナットレイにほのお技を撃ちたかったので、S実数値23は絶対に譲れない。
もしS個体値2~3に調整するのがめんどくさい場合は、Aの努力値を8だけSに回ぜばいいと思う。

わざについては、決定力を増すためのつるぎのまいは使っていて必要だと感じた。
上述の通りナットレイに対する打点としてほのおのキバは確定。
ジャイロボールもその遅さを活かすため、かつダイスチルで撃ち合いに強くなるので確定。

残り一枠だが、ゴーストタイプに対する打点であり、きのみを食った後に相手の持ち物を奪えるどろぼうを採用した。
火力アイテムを奪えば、ヨクバリスがやられても後続のポケモンの負担を減らすことができる。

じゃくてんほけんバンギラスを対面から処理したときは本当に感動した。
その直後にドヒドイデのくろいヘドロを奪って、溶鉱炉に沈んでいく姿は涙なしには見られなかった。

足が遅いせいで一撃技の試行回数を稼がれるという欠点があった。
さいみんギャロップやドリュウズに2回ほど串刺しにされた。

ニックネームは、せめて名前くらいは可愛いものにしてあげようと思ってつけた。

ホルード(NN:おおいし)

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【性格】いじっぱり(A↑C↓)
【特性】ちからもち
【持物】とつげきチョッキ
【個体値】
31-31-31-*-31-31
【努力値】
108-252-0-0-148-0
【実数値】
174-118-97-*-116-98
【わざ】
・じしん
・ストーンエッジ
・とんぼがえり
・でんこうせっか

特殊受けとして採用したが、強いのか弱いのかよくわからなかった。
選出率はたぶん一番低い。

チョッキを持ったときにH=Dになるように調整した。
わざも
最大打点かつ性能安定、ダイアースで自身のDを上げられるじしん
ダイワームで相手のCを下げられるとんぼがえり
を採用してみたものの、あまり活きている場面がなかったように思う。

考えられる要因としては、
・環境の特殊アタッカーがサザンドラ、トゲキッス、ロトムと全てじめん無効
・上記の二つの技がダイマックス前提
・じめんタイプの耐性の悪さ
などがある。

運用するならあらかじめダイアースを積んだ上で、特殊アタッカーに対面するように試合を運ぶようにするのがいいかもしれない。
でんこうせっかはタスキで生き残った相手を狩れたので救われる場面は多かった。
ストーンエッジはじしんとの相性補完。ダイロックで必中なのがよかった。

三色パンチを覚えたり、Sラインも絶妙なので、カスタマイズ性は高いポケモンだと思う。
いずれ別の型を育ててまた挑戦してみたい。

ニックネームはバイト先のおばちゃんの名前を拝借した。

ウォーグル(NN:トップガン)

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【性格】ようき(S↑C↓)
【特性】まけんき
【持物】いのちのたま
【個体値】
31-31-31-*-31-31
【努力値】
4-252-0-0-0-252
【実数値】
176-175-95-*-95-145
【わざ】
・ブレイブバード
・インファイト
・シャドークロー
・おいかぜ

文句なしに強い枠その2。調整はぶっぱ。
ダイマックスわざの能力ダウンやサニーゴのちからをすいとるを糧に能力を上げ、脳死ダイジェットを撃っているだけで相手のパーティが半壊した。

わざは最大打点のブレイブバード、相性補完に優れるインファイトは確定。
残りは環境に多いゴーストを相手にでき、一貫性に優れ、ダイホロウ時に受け出しを許さないシャドークロー(こうしてみるとダイホロウって壊れでは?)と、
へんかわざを入れたかった(理由は後述)ので便利そうなおいかぜを採用した。

わざを撃つたびに耐久が下がるので、潔く退場しておいかぜを残すことができた。
ただし、アーマーガアにはなす術がなかった。

ランクに潜っていても全然見かけず、これもタチフサグマと同じく入手難易度の高さが採用率の低さに直結しているポケモンだと思う。

ニックネームはトム・クルーズの映画から。

イエッサン♂(NN:ひこいち)

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【性格】ひかえめ(C↑A↓)
【特性】サイコメイカー
【持物】こだわりスカーフ
【個体値】
31-*-31-31-31-31
【努力値】
4-0-0-252-0-252
【実数値】
136-*-75-172-115-147
【わざ】
・サイコキネシス
・マジカルシャイン
・マジカルフレイム
・トリック

ガラルのカプ・テテフ。
アローラのカプ・テテフと同速で、耐久と火力は抑えられている。
アローラのテテフと比較して、高火力のほのおわざを厳選無しで習得することができる点が優れている。

調整はテテフに倣いCSぶっぱ。
初手にダイマックスしてきたアイアントを、不意のスカーフマジカルフレイムで葬ったりした。

サイコフィールド下でサイコキネシスをしているだけで強い。どこかでDダウンを引ければ儲けもの。あくタイプを受け出されても、ダイマックスでマジカルシャインを媒介としたダイフェアリーを撃ち込むことができる。

特殊耐久が意外とあるので、マジカルフレイムで相手のCを下げつつ粘る、なんて動きもできた。

トリックで耐久ポケモンや補助役にスカーフを押し付ける動きが地味に強かった。
僕は妥協したが、混乱きのみと交換する可能性を考え、せいかくは無補正でミントを使うべき。

スカーフヒヒダルマを倒せないのが厳しかった。

ニックネームは好きな漫画の登場人物から。

総評

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カレーで打ち上げ。

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ヨクバリスが見守ってくれてるの、笑ってしまった。

今シーズンから剣盾の対戦環境が始まり、”行動保証を担保に1匹のポケモンで確実に1体倒す”所謂「対面構築」が強いと感じた。

相手の行動保証を潰す策として、ねばねばネットにかなりの可能性を感じた。

また、相手の最後のダイマックスターンを枯らすという動きは重要なものだと感じたので、なるべくフルアタ構成にするのは避けたほうがいいと思った(ウォーグルにおいかぜを採用したのもそのため)。

ノーマル統一をやってみて、ダイナックルが一貫してしまうのは苦しかった。
素早い相手にダイナックルを積まれてしまうと、それだけで一気に崩される可能性が出てきてしまう。

今回は育てなかったが、カビゴンやシルヴァディも強そうなので機会があれば育ててみたい。

最後に、ここまで読んでくださったお礼に、「かえんだま持ちの夢ワシボン」をプレゼントしようと思います。ワシボンは孵化余りなのでそんなに数がいませんので、もし配れなかったらごめんなさい。
是非タチフサグマやウォーグルを育ててみてください。

プレゼント希望の旨と、好きなポケモンを書いてTwitter(@a_to_won)までご連絡ください。
記事の感想も添えてもらえるととっても嬉しいです。